就活で失敗した企業

今回は、企業の就活採用において、失敗した企業を纏めてみました!



就活といえば、新卒の就活生が、ビジネスマナーや面接で失敗したり、やらかすイメージがありますよね。


しかし、就活生に負けじと、凄い規模で失敗した企業もたくさんあります。



それを今回は紹介します。


1)トンボ鉛筆の佐藤氏



2011年3月に、大手文具メーカーの人事が起こした事件です。




その年は、3月の就活の時期に、タイミング悪く、巨大地震である、東日本大震災が発生しました。


これにより、被災地域の就活生は大変な苦労を強いられます。



ちょうど、就活の説明会の時期と重なったのです。



しかし、当時トンボ鉛筆人事の佐藤氏は、謎なポエムっぽいメールと高圧的な感じで就活生にメールを送り続けてしまいました。






<メール本文>

『説明会予約者の方へは、先に書類を渡すと言うメリットを与えました。皆さんには与えてません。ただ、もし、この間、トンボ鉛筆への情熱を絶やさずにおられた方がいた場合、それが文章となり、私達へ伝達してくれると期待をしています。(伝える努力はしてくださいね。伝えるって本当に難しいです。)



『与えました。』って結構、上から目線ですね(笑)

社会人の上下関係の厳しさを内定前から、教えてくれています。





<メール本文>

その気持ちを作り上げることは、予約している人よりも皆様方の方が可能性があると思います。ましてや、こんな状況下です。書類に関してのご不明な点があればメールでお問い合わせください。すみません、私自身まだ気持ちの整理が出来ないでいますので変な文書になっているかもしれません。よろしくお願いします。』






気持ちの整理ができてないならメール送るなよ!

オフィシャルなメールなんだから、落ち着いてから送ればいいのに。

就活生全員に送ってしまってるぞ!

ラインじゃないよ(笑)




<メール本文>

正直ちょっと残念です。 説明会に参加しないと選考に進めないと私が言いましたか? メールにはどんなことを書いていましたか? 私は男女差別はしませんが、男女の区別はします。 男として、こんなことでテンション下げてはダメですよ! 


男はテンション下げたらダメなのか(笑)

てか上司から部下あてのメールな感じですね。(笑)

<メール本文>

予約が取れた方は運もありますが、それなりの工夫や努力をしてます。 もし当社を第一志望に考えているのであれば、 まだまだ諦めるようなことはしないで欲しいです。 社会に出ると本当にもっともっと大変なことあります。 それでも歯を食いしばって頑張ることできっと道が開けてきます。 



社会は厳しい。

説明会の前から、厳しさを教えてくれる人事。


<メール本文>

今後についてのご案内は確定したものを全員にお送りします。 今の時間をどう使うか?他の会社さんへ傾注するのも一つの手ですが…。 いずれにしても後で振りかえってこの時間が貴重だったんだなと 思えるように過ごしてください。』



こんな感じのメールを外部に送っても違和感をかんじないんでしょうか。

こういうのって社風が出てるんですかね?





更には、被災者の就活生に、厳しい条件を付けたメールを送ってしまいます。



<メール本文>

『非常に厳しい条件をつけさせていただきます。 その条件とは1点だけです。』と前置きをして、『書類選考を希望される方は、添付の専用履歴書とエントリーシートをご確認いただき、 3月15日(火)消印有効でその2枚をセットにし、下記までご郵送ください。』




送られた当時が3月13日で2日しか猶予がありません。



パンクした輸送インフラは使えないのはもちろん、メールを確認できてない就活生もいたはずです。



これによって、SNSで、トンボ鉛筆は炎上。




代わりの佐藤氏の上司が、メールを対応をして、火消しに追われました。


公式ホームページでも謝罪文を上げる結果となりました。

今でもその謝罪文は残されています。



悪い意味で有名な企業になってしまいました。。。




2) 住友商事リクルーター強姦事件



元住友商事の社員である、 三好琢也が、大学三年生の女子大生を酒で酔わせ、中央区のホテルで性的暴行を加えました。





慶応義塾大学のOB訪問に来ていた女子学生と飲みに行き、

酒が飲めないと商社ではやっていけないぞ

などと女性に対して一気飲みを強要し、無理やり酔わせました。


そのあと、学生を宿泊先のホテルに送り届けた時にカードキーを予め盗んでおき、

ホテルに戻り、性的暴行を加えました。






女性を物扱いする態度、性欲がかなり強く、同期社員にも手を出していたと言われており、この手口でやり慣れてたようでした。






OB訪問や就活系のセクハラは、女性が泣き寝入りすることが多く、めったに表面に出てきません。




他にも大手企業ですら、数多くの就活セクハラが出てきます。

・ 三菱東京UFJ銀行 就活生強姦 (泥酔)
・大林組 就活生強姦 (OB訪問アプリ)


気になる人は、ネットで調べてください。

きっと、就活のセクハラは、数えられないほどの事件は起きているのでしょう。




3)リクナビ




リクナビが個人情報を勝手に他の企業に売却していた問題。




リクナビは、自社のサイトを使う頻度や、他の企業のサイトを見ているかなどを集計していました。



そのデーターを元に、他の企業に、内定辞退を予測し、データーを大手企業に販売していました。




内定辞退をする学生を企業もとりたくないので、これにより、学生の就職活動に大きな影響が出ていたと考えられます。




しかも、「この学生はリクナビそんなにつかってないから、内定辞退しそう!」という鬼畜っぷり。(笑)


リクナビに忠実ではない、学生には容赦はしません。(笑)




4)てるみくらぶ





大手有名旅行代理店、てるみくらぶ。




旅行業界では有名な企業です。



格安のパッケージツアーの販売で一時期好調でしたが、航空会社の直販の拡大により、業績が著しく悪化。


末期の時には、会社の業績である、営業利益を公開していませんでした。




結果的に、会社は倒産しました。


被害を受けたのは、旅行代理店を利用していた、旅行者だけではなく、内定をもらっていた学生にも影響しました。



倒産による、内定の取り消しです。





80人の社員に対して、50人の新卒採用と、かなり無茶な採用活動をしていた結果、50人の内定が取り消しに。


(そもそも会社がなくなっちゃった。。。。)

しかも、これが、入社5日前。


実質的に半年~1年、また就活しないといけません。

入社半年前なら、再度就活をしてなんとかなったんでしょうが、、、、



とにかく、新入社員の人生を大きく変える影響を与えたのは間違いありません。






この内定取り消しですが、倒産や本人の不祥事以外にも起きることがあります。

就職氷河期の時は、外資系を中心に一部では、発生しています。