日系企業のダメなとこあるある!2






第一弾が好評だったので、日系企業のダメなとこあるあるの第二弾を書きます。



日系企業にダメなところがあるから、外資に行けというわけではないので、その辺はご理解をしてください。




第一弾は下にあります。

日系企業のダメなとこあるある!1




1)おじいちゃんとおばあちゃんが多い。



日系大手企業(中小もそうでしょうが)になると、かなり年のいった社員が在籍しています。




これは、日系特有のリストラの少なさの結果、年配社員が誕生するのです。




彼らは、定年間近の50歳であったり、再雇用された60歳であったりします。



管理職ではなく、ただの平社員もしくは、パートであったりします。


しかし、彼らを舐めてはいけません。

新入社員なんて一握りです。




文字通り、おじいちゃんやおばあちゃんは年齢の高さと在籍間の長さから、謎に発言権や権力を保有しています。





そこら辺の若い男性総合職社員よりも、在籍期間20年超えのパートのおばちゃんの方が圧倒的に強いのです。



年齢のせいか、彼らは非常に頑固であったり、旧来の仕組みを好みます。





彼らは、いろいろやりたい放題です。笑




なので、若い人とトラブルを起こしたり、新人虐めをしたりすることもあります。






しかも致命的に仕事ができません。というか、しないしできないです。






私が今まで見てきた人に45歳くらいの子持ちの正社員のおばちゃんがいました。


ずっとこの会社一本だと思います。


その人は、バックオフィスの業務系で、電話応対をします。



始業開始後15分くらい遅れてくるのは当たり前、仕事中はずっと喋っています。




タイピングも上手ではないため、2本指でパソコンを操作している時は、流石に笑いました。



勿論エクセルも使えません。



たまにパソコンを除くと、ネットサーフィンしています。



派遣やパートの若い女の子のほうが仕事ができます。笑

年齢だけ重ねているので、新卒総合職よりも圧倒的に給料が高いです。笑





若い非正社員よりも仕事ができずに、正社員で高い給料を貰う。

日本社会の闇を描写しています。これで、海外の一流企業には勝てないです。




なので、若い人とトラブルを起こしたり、新人虐めをしたりすることもあります。




勿論、人によるので、優しい方もいますよ!






2)給料が同一すぎる。



日系企業でも歩合給の厳しいところ、不動産販売・人材斡旋業者などは、自身の能力に応じて、給料が変わります。





しかし大部分の日系大手企業は、福利厚生抜きで、初任給21万円スタートです。



残業代・勤務地・会社によるでしょうが、入社同期との給料の差は殆ど変わりません。


給料が変わってくるのは、昇進のタイミングや30~35歳を超えてからになります。




つまりどんだけ変わろうと、十年近く、他の入社同期と同じ給料なのです。


大会社にもポンコツな同期・能力がない同期は一定数いました。



彼らと10年間給料が変わらないなんて、少し悲しいですよね。



ツイッターでも書いていますが、日本の新卒一括採用方式は、おかしな部分が多いと感じます。




学歴、経歴、語学力、頑張ったこと、経験、人によって全てが異なるのに、なんで昇給と初任給が一律なのでしょうか?


これによって、能力のある人のやる気を削っているように思えます。







また、多くの企業にも言えることですが、10年後の昇進のチャンスは、割りかし運で決まります。



その当時の上司に気に入られるか? 所属する部署の業績が良いか? ポジションが空いているか?などです。


10年頑張って、その後は運で決まるって、かなり悲惨ですよね。。。



しかも仕事ができない人って、飲み会好きで、芸が上手いなどの能力があります。



残念なことに、仕事よりも、飲み会を頑張って出世する人もいます。


そこに見切りをつけて、第二新卒や中途で、日系大手から外資に行く若い世代は増えています。






3)スピードが遅く、無駄なルールが多い。




あなたが入社した時に、細かい先輩の下についたら、文書の直しを何度も箚せられることがあります。(この部分はコンサルでもありますが、)


簡単な一つの報告書を出すのに、表現や語句にこだわり、1週間以上かかることがあります。



先輩への確認依頼

修正

先輩への確認依頼

修正

先輩への確認依頼

修正

上司への確認依頼

修正

完成




どれだけ時間かけるねん!



完成した時には、次の報告書ができていることもあります。(笑)






何かの決定や、文書の承認には何人もの上司から許可を得る必要があります。



いわゆる根回しと言うやつです。


一人ひとりに説明して周り、反対されないように配慮して、許可を取るって大分時間の無駄ですよね。


こういった部分では、日系企業より、ベンチャーや外資の方が圧倒的に早いです。







緩くて適当で良いし、細かい部分にこだわらないからです。







逆に言えば日系企業であれば、丁寧に教えてもらえるということです。


元々いい加減な人や、雑な人は日系企業に入った方が、仕事の質や丁寧さは上がると思います。



仮に外資なら、そこまで丁寧に教えてもらえないので、そのまま、仕事ができない奴と認識されるかもしれません。