海外大生でも就活に失敗するパターン

海外大生でも就活は失敗する



こんにちは!

今回は、海外大生でも失敗する就活パターンについて書いていきたいと思います。


企業の海外進出や、英語の必須化により、海外大生は”一般的”には、就活では国内の学生に比べて有利ですが、海外大もピンキリですので、頭の悪い大学も多々ありますので、必ずしも有利とは言い切れません。


しかし、そこそこの海外大学に行っていても、失敗する学生も周りにはいました。




海外大生が注意すべきそんなパターンを紹介していきます。


1)年齢


これは海外大生が一番気を付けるべき落とし穴です。

国内学生・海外大生関わらず、企業によっては年齢制限を設けている企業があります。

勿論、公表はしていませんが、内部の採用段階の基準に含まれていることがあります。


海外大生だけではなく、留年している国内学生や浪人生も知っておくべき情報です。
「新卒○○職は24歳まで」といった採用条件です。



海外大という性質上、国内学生と比べて、卒業時に平均1~2年程年齢を取っていることが多々あります。

多い人では、3~4年遅れと、”学部卒業時”に、25歳・26歳という人も海外大生だと見かけます。



1~2年程度であれば、殆ど問題になりません。

日本の同学年と3年以上卒業が遅れていると、就活が目に見えて不利になります。




年齢を重ねてた、私の知人の海外大生は、就活で日系大手企業を中心に応募していましたが、全滅して、内定なしを3~4人知っています。


特別優秀だとか、超一流大学を出ているなら話は別ですが、優秀な人は卒業も早めな人が多い気がします。





また、一般論として、年齢に関して、外資系はまだ、日系企業よりは緩めです。

ただ、年下で優秀な人と競わないと行けない点や、年下と比べて、早くから結果を求められることについては気を付けましょう。

年齢だけは上なのに仕事はできないと言われることもあるでしょう。



人生の遠回り論の是非は置いといて、就活では若い方が有利ということに留意しときましょう。



2)ポカ系帰国子女



グローバル化と売り手市場のおかげで、帰国子女や留学生の中には、就活なんて簡単だろうと天狗になっている人も多いです。



日頃からツイッターでよく見かける、「日系企業の時価総額が~」「日系企業の○○が悪い!」と日系企業の批判で、まさに評論家か教授気分。

そんな貴方はビジネスで成果を出しましたか??


いわゆる”ポカ系” ・”ポカホンタス系” という奴です。 (知らない方は是非ネットで調べてください。)



「こっちは天下の海外大生なのに、貴様のような日系企業を受けてやってんだぞ」と言わんばかりの態度・スタンスで、面接に挑み、爆散。



よく、考えてください。

貴方が面接官で、誰が、貴方と貴方の会社をバカにする人を雇いますか?



日頃のそんな考えも、面接の中では態度に出てしまいます。



そもそも外資系であっても、市場は日本です。
つまり外資系の取引先・お客は日系企業です。

仮に就活に成功しても、働き始めて、足元を掬われる場合も多々あります。


3)就活無対策





帰国子女で日本語が下手であっても、面接は甘めで、面接官も良いところを拾ってくれることでしょう。



しかし、面接の根本的な部分である、志望動機や自己分析が終わってない状態で面接を受けても、しっかり自分のメリットや考えが伝わらないことがあります。

いくら留学生活を頑張っても、それが伝わらないと意味がありません。


また、SPI・玉手箱といった、WebTestがあまりにも低ければ、足切りされる可能性も否定できません。



授業が忙しくても、ある程度、基礎的な面接・筆記試験対策を隙間時間を見つけてやりましょう。


また、留学中は就活情報が国内よりも少なく、業者による変な情報が広まりやすいです。(名前は伏せときますが、海外大生をターゲットとした就活塾もあるので要注意です。)




4)大手病


大手病とは、名前の通り、大手企業ばかり受け続ける学生のことです。


単なる就活といえども、競争です。

特に大企業や有名企業になると、それだけで倍率は何十倍にもなります。

よく考えてみてください。

比較的内定が出やすい、ボストンキャリアフォーラムであっても、同じ海外大生・帰国子女が面接を受けるので、そこで競争しないといけません。




英語ができるだけ・留学しただけでは、差別化にすらならないのです。

たとえば、留学ではなく遊学をした学生や、学生時代に対して達成したものもなく、だらだらと過ごして留学していた学生は、要注意です。




海外大に行ってるから大丈夫だと思い、 実力以上に大手企業ばかりを受け続け、散っていく海外大生も多々います。


そのような方は、留学して、英語も話せるから、大手を中心に面接を受け続ければ、最低どこかに引っ掛かるだろうと油断しているのです。