米国大のハードな授業をこなすヒント!

そもそもハードか



こんにちは、ななくまです!


今回は、どのように留学生が、比較的ハードな米国大の授業をこなしていくかについてのヒントを書きたいと思います。





米国の大学は、日本国内の大学と比べて、比較的単位がとりにくい、と言われています。







確かに、出席をしているだけでは、単位をくれることはありません。


ただ、米国大学は、単位が取りにくいというのも必ず当てはまるわけではないです。


米国には4000校もの大学が存在します。なので、学力的にも、日本と同じで上から下まであります。簡単に卒業できる大学、授業のレベルが低い大学も多くあるのが事実です。

レベルが低い大学は授業も簡単なので、語学的に、留学生にとってはハードに感じるだけかもしれないのです。





今回はそういった、上位の大学のハードな授業をどのようにこなすか、についてヒントを出したいと思います。


戦争はRegister期間から始まってる



Elective/選択の授業の場合は、厳しい先生は避けた方が良いです。


必須科目の場合は取るしかありませんが、課題に追われることが予想されるので、できるだけ優しい授業を組み合わせましょう。




間違っても、Hard grader(採点の厳しい先生) の授業を一つの学期に纏めて取らないことをお勧めします。毎週の授業は何とかこなせても、テスト期間にパンクする可能性があります。





こういう先生って、採点が超厳しい上に、テスト内容自体も難しく、テストと同じ日の締め切りで課題も出してくる、3コンボを決めてきます。


良い成績で卒業したいなら、ある程度戦略的になる必要があります。

自分の時はエクセルで、取らないといけない授業を組み合わせて、計画を立てていました。





楽しい授業・優しい先生の授業は、登録が簡単に埋まってしまうので、Registerの期間にそこまで選ぶことができないです。



Hard grader/tough grader かどうかは、
ネットの”rate my professor”を活用することで事前に、確認することができます。

(新しく赴任した先生や、情報が少ないと記載されてない場合があります。)









*仮に難しい授業ばかりの学期になってしまったら?

そうなった場合は、4教科にすることで、忙しさを緩和できます。

2頭追うものは1頭も得ずみたいに、バカみたいに授業を詰め込んで、結局withdraw(授業の引き下げ)をすると目も当てられません。案外そういう方結構多いので。。。




余談

別に得意な科目や好きな科目なら難しい授業取ってもいいんです。

頑張れるし、知識・意欲があればいい成績でパスできるので。



ただ、興味もない+知識がない科目で、いい成績で終えようとすると凄く苦労します。

私の場合は、人文学の授業や美術歴史がそうでした。

留学生には、数学や理科と違う性質上、英語の表現内容が難しめです。


まったく楽しめなかったのに、覚える量だけは多く、その上先生は厳しくて、大変でした。





留学生用のクラス




実は留学生は案外恵まれているのです。



というのは、大学によっては、留学生だけとれる英語や文化の授業があったりします。

留学生向けということで、取るための制限はあったりしますが、先生も優しく、普通の授業に比べて、簡単にとることができます。


なので、先ほども言った通り、難しい授業と組み合わせてとりましょう。

正直授業は退屈ですが、GPAを上げることができる、留学生のための救済措置です。


是非、そのような授業があるか、同じ留学生友達や、留学生オフィスで聞いてみましょう




サマーやウインターを取ろう


夏休みは、久しぶりの日本に帰ってダラダラ遊ぶ!という計画を立ててる方いませんか?


実は夏休みと冬休みにも対面/オンライン授業を取ることができます。

対面なら、アメリカに滞在する必要がありますが、オンライン授業であれば、日本に帰って取ることができます。



つまり、夏や冬にとれば、通常の時期に取らないといけない授業数を軽減できるのです!

しかも学校によっては、同じ州など、提携校からも授業を取ることができます。(単位の互換については、事前にオフィスで確認しときましょう。)



これを活用することによっては、卒業の時期を早めることもできます。


ただ、注意点もあるので、下に記載します。




1) サマーの授業やウインターの授業は別途お金がかかる。






大学や教科によって変わりますが、教材費含めて、3単位で5~10万円ぐらいです。

結構しますよね。。。



(理系科目は、オンライン学習でも、オンライン学習コードや、機材費用が掛かる授業があるので、高めです。)


しっかりと教科書はアメリカにいるときにアマゾンでオーダーしてください。国際便だと時間が掛かります。







2) オンラインでは、質問しにくい、writing centerで添削を受けることができない。





貴方が得意な科目や、日本で聞ける人がいればいいですが、オンラインクラスの場合、office hourに先生に気軽に質問することができず、チューターもおらず、writing centerにも行けないので、英語のpaperは自分で何とかする必要があります。


また、クラスのDiscussionも掲示板でやるという、スタイルもありました(笑)


英語力に不安のある方や1年生の方は、2年生や3年生になってから取っても遅くありません。





私はこれで、結構大変でしたが、ある夏休みに12単位を取得しました(笑)



長期休みの予習は必須


毎週の授業前の予習は当然です。
それではなく、長期休みに予習するのです。



ただでさえ、言葉のビハインドがある留学生、

もし、難しい授業が多く、ハードなセメスターになることが予想されるなら、夏休みや冬休みに、貴方が取る予定の授業の母国語の本を事前に読むことをお勧めします。



夏休みという長い期間で、日本語でスラスラ、その科目の知識を吸収することで、セメスター中の勉強効率は2倍以上になるでしょう。

英語で説明されてわからない、抽象的な概念などを抑えることができます。


授業と完全に同じ範囲の日本語の書籍はないので、ある程度一致している物で構いません。

直接役に立たなくても、paperを書く時の材料やケーススタディになって非常に便利です。




自分は日本に帰った時、時間に余裕があれば、この技をやっていました。(笑)

勿論、 授業で使う教科書が確定しているなら、それを読んでもよいですが、登録前なので、確認できないことの方が多いです。