アメリカの大学進学準備 ~1準備物編~





国内の高校生の方や日本の大学生の方で、アメリカの大学への進学(正規留学)を考えている人は多いと思います。



今回は、アメリカ留学をするために、ジェネラルに、高校時代に何を準備すれば良いか書きます。


アメリカの大学への進学はかなり準備するものが多いので、遅くとも高校2年生の中頃には決めときましょう。


3年生からだと正直、ある程度能力がないと厳しいです。






1)GPA



GPAといえば、大学生ならピンとくるかもしれませんが、高校生は身近な言葉ではないと思います。

成績・評定平均のことです。


高校によって5段階や10段階で成績を示すと思います。



正確な計算方法は実際にネットで調べてもらったほうが早いと思います。


GPAの最大が4とすれば、大雑把に


有名校で

GPA:3.8程度。
5段階成績:4.5程度
10段階成績:8.5程度


中堅校で

GPA:3.3程度
5段階成績 :3.8程度
10段階成績:7.5程度


弱小校で
GPA:2程度
5段階成績 :2程度
10段階成績:4程度


は欲しいです。


(ごめんなさい、成績換算は結構体感です。詳しくは、別サイトで計算してください。



GPA(成績)は急には上がりませんし、3年間の真面目度が問われるものだと思います。

なので、1年生から良い成績を取る努力をすべきです。


是非は置いといて、GPAが良ければ、日本の大学推薦を狙えるので、一石二鳥だと感じます。







勿論GPAだけでは決まりませんし、後述の他の要素もみられます。



また、GPAが低いからと諦める必要はありません。


特別な方法で課金・迂回すればGPAを上げれます。(ここでは伏せておきます。)








2)SAT



基本的にSATは日本の高校生と学生は受けなくて良いです。
アメリカの高校から進学する人は受けないといけません。


一部大学は、日本人にSATを課している場合もありますので、別記事を参考にしてください。


なので今回は省略します。






3)TOEFL



とても大切な要素の一つです。


TOEFLは英語の試験のことです。


リスニング、スピーキング、ライテイング、リーディングの合計120点の英語のテストで、日本育ちの高校生にとって、難易度はかなり高めです。


特に帰国子女で無い限り、高校生で点数を上げるのに苦労すると思います。



(高校生の)TOEFLの目安として、




TOP校であれば、


90~110点以上




有名校であれば、

TOEFL80~90点以上





中堅校であれば

TOEFL70点以上





どこでも良いなら


TOEFL40点以上





ぐらいだと思います。




正直TOEFLが低いまま、合格をもらっても、点数が低いと、アメリカに行ってから苦労することになります。


なので、可能な限り、自分のために、TOEFLの点数は上げる努力をしましょう。




また、TOEFLの点数はTOEICのような文法テストではないです。

なので、急に上げることはできません。高校1年生からコツコツ対策すべきです。







4)推薦書

アメリカ進学には推薦書が2つ必要です。(別々の先生)

別に誰でも良いですが、



担任の先生 or 学年主任 + 部活 or 科目の先生



ならバランスが良いと思います。


なので、推薦書を書いてもらえるように、日頃から良い関係を築いておきましょう。



当たり前ですが、非行や不真面目な生徒には書いてくれないと思います。








5)課外活動+エッセー



アメリカの大学は、課外活動の有無も評価に入ります。



例えば、部活、個人の習い事、ボランティア、生徒会活動などなど



そういった経験が多ければ多いほど、評価されます。




例えば、部長などのリーダー経験、部活の大会での優勝経験や、コンクールの受賞経験などです。




ないと落ちるのかと疑問になるでしょうが、合ったほうが確実に有利です。





特にトップ校になると、課外活動の実績も求めてきます。
(有名大学方の合格者のある人は、バイオリンを小さい頃から続け、日本全国のコンクールで賞を貰うレベルなど。)




アメリカの大学は一般的に、多様性を重視しているので、勉強だけができるガリ勉は求めてないのです。




なので高校では、部活に入る方がオススメです。





ちなみに、エッセーも書かないといけませんが、このような課外活動の経験がある方が圧倒的に書きやすいです。





6)お金





身も蓋もない話ですが、親の収入の証明も提出しないといけません。

アメリカの大学は学費が高く、しっかりと4年間支払う能力があるのかという点を見られます。




もしお金が無いなら、お金を稼いでから、大学に来てねと言うのが、アメリカのスタイルです。


この部分は親と相談しましょう。